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セックスレスは夫婦間の最も解消しにくい問題?
病気など特別な事情がないのに、一ヶ月以上性交渉がないカップルはセックスレスとされるそうです。
最近は若者にも多いそうですが、夫婦となると何十年も共に生活していくパートナーです。
どういったことが原因となってセックスレスに陥っているのでしょうか。

セックスレスは夫婦間の最も解消しにくい問題?
結婚生活の中で家族という認識が高まる
性行為は単に、生殖の為だけでなく、お互いの信頼関係を築いていくのに非常に大切なものです。
しかし、恋人から夫婦になり子どもが産まれると、家族というカタチに捕われてなかなか異性として見られなくなってしまうのです。
また、仕事や家事、子育てに追われるとお互い忙しく時間がない、一緒に寝ることがなくなる為セックスレスになり、それが5年10年と続いていくようです。
最近、産婦人科で中絶する方の中に既婚者が増えており、その原因がパートナーとのセックスレスが原因となり浮気をしてしまった・・・ということだそうです。
これは完全に夫婦というカタチも家族というカタチも壊れてしまった状態だと思います。
若者の性への関心。変わりゆく性事情
若者のセックスレスが増えた!大変だ!とはいえ、一昔前のフリーセックスをよしとする風潮からすると健全な様な気がします。
最近ではインターネットの普及に伴い、出会いの場も増え、趣味を共有できる異性を見つけやすくなり、恋人同士というより兄弟や友達のような付き合い方になりつつあるからではないでしょうか。
また性行為自体に嫌悪を抱いている人も増えてきたといわれます。
肌と肌の触れ合いが気持ち悪い、必要としていないなど女性に多いようですが、そういった考え方の男性もいるそうです。
いつの時代もこの問題は様々なカタチで取り上げられますが、性行為がコミュニケーションツールとして希薄になってきている気がします。
もっと違うカタチでお互いの価値観や信頼関係を築いていけるようになったのかもしれません。

二人の時間を作る。相手を褒め、思いやる
本当にセックスレスを解消したいのであれば、まずお互い歩み寄ること、二人だけの時間を増やすことでしょう。
もし、ベッドで眠っておられ、そのベッドがツインの方は、今すぐダブルベッドに買い直しましょう。
なにより肌が触れ合うことで、その夜何かが起こるかもしれません。
なかなか二人の時間を作れない人は、眠る時は絶対同じ布団で!ベッドで!と明確に義務化することです。
ベッドに入って話をしたり映画を観たり、恋人同士の時は当たり前だったことをしなくなると、また触れ合うきっかけを作りづらくなります。
同じ屋根の下で生活することが当たり前になりすぎて、お互いを尊重し合い、それを口に出すことを怠っている、それがセックスレスへの第一歩と考え、もう一度、“夫婦”をやり直してみることが必要です。